と言う病気の可能性が出て来た(汗)(汗)(汗)(汗)
事の起こりは、今年の1月・・・・・
背中、肩、首、腰、大腿骨、手首足首、突然、身体が痛くなる、そしてそれがだんだん耐えがたい激痛になり、夜も眠れないほどだ。
急激に痛みが悪化し、そんな症状が続いてかれこれ三か月。
手の指の強張りと痛みは更年期かしら?
寒くて自律神経、イカレタかしら?
病は気からよね、気合いが足りないのかしら?
なんぞと思いつつ、痛みで目覚め、痛みで眠る毎日(泣)
で・・・・久しぶりの骨密度の定期健診の血液と尿検査の結果、雲行きが怪しくなってきたわけ。
体内の何処かで炎症を起こしている時の目安になる、と言う数値が滅茶苦茶高い。
ついでに白血球数が高い反面、血小板は減少している。
ま・・・・あ・・・・風邪を引いてもこういう数値になりますけれどね・・・・・
もしかしたら・・・・リウマチ性多発性筋痛症かも・・・・・・
先生言葉を濁しながら言いあぐねて、結果、次回迄放置・・・否・・・様子を見ましょう、となる(大汗)
そう、関節リウマチの従弟もボヤいていたが、彼は診断に至るまでに4〜5年かかっている。
ましてや同じ膠原病のくくりではあるが、端っこの方にいるリウマチ性云々なんて、もっと時間がかかるかもしれないじゃない???
要するに年なのよね。
そう言って己を慰め、諦める以外、現段階ではどうしようもなさそうな、今日この頃なのでありました。