2013年06月03日

ひよこAのもぐもぐ記〜4杯目〜



エリーゼのために


この曲、実は
エリーゼという方に作ったのではない

本当は主治医の娘
テレーゼ・マルファティ
という女性のために
ベートーヴェンが作曲したのである


なぜ「エリーゼ」のために
になったかというと
ベートーヴェンの字が余りにも汚なく
読み間違えられ
このような形で残ってしまったのである


この事実を知ったとき
字はきれいに書こうと
誓いました、、、


小学生の頃の日記の字が
悲惨だったな、
posted by kyubu at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | hiyoco-A(冬眠中) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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