ひよこは今日も企画作業をしていたのですが作詞も作曲も進まず、ひよこAが突然懐メロを歌いだした
ひよこAは本当は40代なのに歳をごまかして入社したんじゃないのかと疑われるほど昔のことを知っている。
そんなAが歌ったのは名曲「部屋とYシャツと○」それを聴いたひよこは作詞から現実逃避して
「部屋とYシャツとマロ」
という替え歌を作り出したのだが、まるで部屋とYシャツと猫の三角関係で、とんでもない擬人化だ。
それに合わせてピアノを弾くA,歌詞を見ながら音をはずし歌うYとM、ここは本当に音響会社なのか・・・?と言われてもおかしくない光景である。
完成した歌詞を総務に見せると「ブログにのせようよ」と言われた為書いてみたが身内ネタすぎて他の人には笑いどころがわからないかもしれない、正直後悔しています。メロディに合わせて読んでください
__________________________________________________
「部屋とYシャツとマロ」
お願いがあるのよ、あなたの毛がつく私 大事に思うならばちゃんと毛をぬいてほしい
抜きすぎて帰っても3gまで許すけど、4g抜けた夜恐れて実家(スパビーチ)に帰らないで
部屋とYシャツとマロ 愛するあなたのため毎日ガムテでとりたいから
時々服を買ってね愛するあなたのためきれいでいさせて
いつわらないでいて女の勘は鋭いもの、あなたは嘘をつくとき麻呂眉があがる
あなた浮気したら、うちでの食事に気をつけて
私は雑巾を絞って泥水スープで一緒にいこう
__________________________________________________
※これは猫に恋をした人間の話で、猫毛がつくのは嫌だけどあなたが好きだから許すね、だから時々服を買ってね、他の女には毛をつけないでという心境を歌っています。