今回のタイトルに意味はありません。ただ思い浮かばなかっただけです。どなたか私に文章力を恵んでください_( ∵ _ )」
ひよこ企画で使用する幟が届き、さっそく立てようということでポールに布を通す。その幟はわが社の目印であるモアイの横に立てることになったのですが、モアイの横ではためく幟…。なんとミスマッチな組み合わせ(;´Д`)
昼から私以外のひよこと社長殿、部長殿は現場が入っていたので、早めにお弁当食べようか〜と事務所に戻ろうとした瞬間、総務殿の楽しそうな声が…。
もしやと思い振り返ると、そこにはスタンドに立てたはずの幟を掲げながら走り回る総務殿の姿が…!!
その姿は今まで見たことがないぐらい輝いていて、まるで私が私が日記に書いたトンガリマン&バッカルコーン事件の部長殿のようでした……。
わが社にはひよこより若々しい方が多いです。ひよこの諸君、若さで負けないように頑張りましょう。
その後、現場組を見送り、総務殿も「出かけてくるね〜」と車で出掛けて行く姿を見送った直後、私の腕に落ちてきた水滴。湿気のにおいがしたので、まさかと思い上を見上げてみると、案の定雨が降り始めたではありませんか!!
私以外のひよこは雨女であり、それに加えて嵐の女と呼ばれる総務殿。その三人が揃えばどこにいても雨が降らせることができるという伝説がありまして…。※嘘です
まだ梅雨は終わりませんが、これから現場などでハードになっていく夏。ひよこが揃った現場には、雨が降ることを見越してレインコートを準備しておいた方がよさそうです(; ・`ω・´)