今日も会社に寄ってくれたので、ついでに、北浜で行われるGWカーニバルの相談を持ち掛けてみた。
昨年やった浮き輪投げゲームが人員不足で出来ないのが目下の悩み(汗)
この前の会議でゲームの仕切りは食べるんジャーがやってくれることになったが・・・・・・・・・
問題は高所で作業する免許を持つ人間が見つからないと言うことなのだ(汗)
いつものように素早い対応のМ〜さん。
それを聞いて、やおら携帯を取り出し電話をかける。
「ああ〜もしもし・・・あのさあ〜5月のGW・・・・・暇??暇やろ????」
猫なで声で話を進めるМ〜さん(汗)
「もう子供も大きくなったし、家に居てもしょうがないやろ???」
大きなお世話である(汗)
「5月の4日5日なんやけど・・・・・・純粋にボランティアなんやけど・・・・・いいよなあ???」
かなり強引である(汗)
「いい??いいの???やったあ〜ありがとう!奢るけん!!」
そう言ってにこやかに電話を切るМ〜さん。
「同じやあ〜」
話を聞いていた社長と私、呆れつつも叫んでしまった。
そう私たちは似た者同士?なのかもしれない(汗)
知っている人間と言う人間を手繰って、半ば強引に、半ば拝み倒して・・・・・・・・・・
物事を推し進めていく(汗)
そりゃあそうだ。
回り道していくよりもわずかなツテを頼って、行く方が結果はどうあれ近道なんだもの。
私が自衛隊音楽隊のО隊長を頼って、駐屯地に乗り込んだのもそういう事なのだから(笑)