2019年02月01日

続・虹の橋

本日、弊社重役(獣役)疥癬のカイ君が静かに逝った。

もういつ死んでもおかしくない状態が続いたのだが、全員がいる今日を選んで静かに本当に静かに逝った。

丁度二年前、扉の向こうに現れたカイ君。

いきなり私の膝の上に乗った彼は、全身に酷い疥癬を患い治癒まで一ケ月を要した。

その後、さくら耳猫として、またマロ急死の後は番人として、過ごした月日は幸せだっただろうか?

去年死んだヨハネも、その前の夏に死んだライオンも、死ぬ間際まで人を恋しがっていたのだが・・・・・・・

カイ君は違った。外に出て行こうとするのだ。

人懐こさとは裏腹に、死ぬ時は独りで死にたかったのだろうか?

今、出たら二度と帰っては来ない。

そんな葛藤を抱え、出しては後を追い、連れ戻して、が三日間続き、あのまま好きにさせてやれば良かったか?と悔いが残る。

残念ながら昨日は雨で一日出ることは叶わず、今朝になってもうその力さえも無く・・・・・・・・・・

代々の猫が眠る山に行き、年末に死んだサビが眠る近くに埋葬して来た。

さようならカイ君、サビと一緒に虹の橋を渡るんだよ。

抜けるような冬の青空の下、二匹の来世が幸せであることを祈っていた。
posted by kyubu at 18:21| Comment(0) | analog-jimuin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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