2019年07月16日

また逢う日まで

おばとの空港での別れ際、悲しくなるのかな?と覚悟していた。

荷物を預けて、いよいよお別れの時となり、従兄弟は物凄く複雑な表情になり・・・・・・・・・・

逆におばは、いつもの淡々とした表情だった。

そして従兄弟とは固い握手をし、おばを柔らかく抱きしめ、また、会いましょう。

そう、耳元で囁いたのだった。

そう、これが永遠の別れなんぞにしてたまるものか。

私がまた関西を訪れて、また一緒に旅をすればいいのだ。

そう決めたので、悲しい気持ちにはならないまま、搭乗口へと向かうことが出来たのだった。

帰って、速攻従兄弟に2〜3時間で行ける所。

中でもおばが行きたい、と言っていた或いは思っている所。

それらをピックアップしてもらい、ネットで資料を集め無いものは本屋でガイドブックを買い、おばに送ったのである。

あるが・・・・・・・・・・・

冬の日本海側は寒いから嫌、母がそう言ってますと従兄弟からメールが来た。

そして、あの子は本当にマメね、と物凄く嬉しそうに話してます、と。

来年の1月、再び関西に飛ぼうと思う。

それまでは、ウチの父親も、入院中のおじも、そして何よりおばが健やかであるように。

旅する日を指折り数えて、待ってくれるように。

それが少しでも認知症の進行を、食い止められるように。


約束を必ず果たすべく、今、色々と考えている。
posted by kyubu at 17:32| Comment(0) | analog-jimuin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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