取り合えず、議員からかしましく言われたので・・・・・・・・・・
件の担当のおねいさんに、社長が電話することになったのである。
あるが・・・・・・・・・・・
こちらの言い方が悪くて、誤解を与えてしまったようです。
そう先方が言っているらしく、誤解も何も本当のことでしょう?と社長は静かに抗議している。
そしてびっくりしたのが、先ほどNGを食らった、報償費がいとも簡単にひっくり返ったことだった。
大学の講師などを招いた場合は、講師料として報償費に計上できます。
でも、МCさんや出演者さんへの謝礼は・・・・・・・・ちょっと・・・・・・・・・・・・・
さっきはそう言いましたよ・・・・・・・ね・・・・・・・・・・・????
はあ〜絶対クレーマー団体って、思われてるよ(汗)(汗)(汗)(汗)(汗)(汗)
やりなおして提出すれば、受け付けますけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・
窓口では確かにそう言われたのだ。
それってニュアンス的には、一応受け付けはするけど、期待はしないでくださいね、って感じだったし。
そこまでして再提出するの?しないの?ってことをラインで協議したかっただけなんだけれど(大汗)
結局、諸々やり直して締め切りの明日持って行く、と言うことになったのだが。
こうなったら、言い出しっぺのオッサンにも責任の一端を担ってもらおうではないか!!
オッサンに前面に出てもらい、私はひたすら後ろに隠れて、出来ない事務局を演じていればいいのだ!!
そんなこんなを思案している私に向かって、容赦ない社長の言葉が飛んでくる。
「だって、君、クレーマーじゃん!!」
・・・・・・・・・・・・って・・・・・私が・・・・・かい????
2019年07月27日
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