2019年12月29日

たがえた運命

去年の今日、サビ仔猫のサビが急死し、入れ替わるように柊がやって来た。

開けてすぐ疥癬のカイちょゃんも死んでその後、今年は奇跡的に会社で保護した仔猫が一匹にとどまった。

6月にいきなり駐車場に現れたキジ柄の仔猫。

保護して手術して行方不明になった水無月と言う子に似ていることから、水無月Uと付けたのである。

あるが・・・・・・・・・・・・・

彼は、ひょんなことからご縁を得て、トライアルに行きそのまま里子として迎えられたのだった。

時折送られてくる写真は幸せそうで、事務所に居た時とは顔つきも違っているのだ。

その水無月Uと前後して、駐車場に現れた仔猫は葉月と名付けた。

いずれは保護して、と思うものの、中々警戒心が強くて近寄っては来ない。

少しづつ間合いを詰めては見るものの、やがて彼女?は近くの猫仲間Uさんの家の方へと移動してしまった。

それでも時折、駐車場に現れてはエサを食べてはいたのだが・・・・・・・

先日の朝、車に跳ねられて死んでしまった。

水無月Uと葉月、同じ時期に現れ、一方は幸せを手にし、一方は無残にも車に跳ねられた。

一体、何が彼らの運命を分けるのだろうか?

出来ることなら来年は、そんな不幸な子が現れませんように。

心からそう祈っている。
posted by kyubu at 17:55| Comment(0) | analog-jimuin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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