もう・・・・・6年ですか・・・・・・・・・・・
竹の博物館から移動したGさんは、感慨深げに呟いた。
本日、産業政策課に、マーケットの出店要項を持って行った時の一コマ。
昨年、ハロウィン助成金でスッタモンダして以来の市役所。
そぼ降る雨は冷たいし、寒いし、出かけるのも億劫で一向にテンションが上がらない一日。
それでも連休明けに出店要項を持って行く、そう決めたのでウゴウゴと出かけて行ったのだった。
こう言うお堅いところは本当に苦手だ、と思いつつ。
エレベーターを待つ隣の職員さんの足元に転がっている黒い袋は「べ○○〇ん」だな、と眺めつつ。
新しい担当のSさんを知らないので、おずおずと政策課を訪ねたのだが・・・・・・・
逆にGさんの方が私に気が付いてくれて、内心ほっとしている。
やはり見知った顔が居る、と言うのはホッとするものだ・・・・・・・・・・・な。
そしてGさんの口から6年目、と言う言葉が出て、改めて今までの歳月を振り返るのだけれど。
勢いがあって、必死だった頃の自分は、足しげく役所通いをしていたような(汗)(汗)(汗)(汗)
全く・・・・・・同一人物とは思えない位、腑抜けた自分が今現在いるよな、と頭を抱えているのでありまする。
2020年01月14日
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