2020年10月06日

前を向いて

秋晴れの今朝、甥は旅立っていった。

最後に挨拶を、と言う申し出も断り、互いにしこりをを残す別れとなったが・・・・・・・・・

この先、彼や彼の世界の人にとって、私は心の狭いおばさん、と言うことになるのだろう・・・・・な(笑)

ま・・・・あ・・・・・昔から、私にとって家族程当てにならぬものはない。

身内から足を引っ張っぱられ、果ては逆恨みやら裏切りやらになるのは慣れっこだ。

そんな虚しいような哀しいような、複雑な感情が渦巻いた日々も、一旦これで終わる。

折しも、丁度、甥が発ったであろう時刻に、一本の電話が鳴った。

懐かしくも聞き慣れた、ハロウィンのプリベイト携帯の音だ。

コロナのせいか出足は鈍く、おまけにネット受付にしているせいか、問い合わせも来なかった、と言うのに。

今、私のこの感情を断ち切るかのように、携帯の着信音が鳴るとは・・・・・・

何だか不思議な気分である。

あるが・・・・・・・・・

電話を切り終わった途端、呪いから解き放たれた様な、奇妙な感覚になったのも事実だった。

さあ、前を向いて歩こうじゃないか。

立ち止まらずに進むしかない、ハロウィン開催のその日まで。
posted by kyubu at 14:03| Comment(0) | analog-jimuin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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