舞台美術の道具造りに追われている頃、半端な木材が沢山出た。
iんで、いちいち燃えるゴミに出していたら、指定袋が幾らあっても足りやしない(汗)(汗)(汗)(汗)
考え抜いた挙句、その始末として購入したのが、ロケットストーブ。
煙が出ない(実際は出る)と言われるその品は、ついでにお湯を沸かしたり、芋を焼いたり、エトセトラ・etc.
ハマった部長が、延々と燃やし続ける位の優れものだったのである。
あるが・・・・・・・・・
一昨年、遂に耐久年度?あるいは回数を超えたのか?壊れてしまった(汗)(汗)(汗)(汗)
その後角材も出ることが少なくなったり、ロケットストーブが高騰したりで買わないまま迎えた3度目の冬。
遂にしびれを切らして私が購入したのが、アウトドア用の屋外ストーブ。
ソロキャンプで、お湯を沸かすには困らない程度の小さな品。
それでも庭木の剪定で出た大枝・小枝を処理するには十分な威力を発揮している。
結果・・・・・・・・・・・・・
俄然、焚火の楽しさに目覚めてしまい、嬉々として枝をくべる火遊びの日々が爆誕(汗)(汗)(汗)(汗)
但し、中々に煙が出るので、近所迷惑この上ない行為、であることは間違いないのだけれど・・・・・・・・(大汗)
2020年12月19日
この記事へのコメント
コメントを書く