年女の呪いか?洗礼か?はたまた序章か???
1月にして何だかなあ、と思う事があり、ブログに記すことにした。
もう何年も前から、猫の保護活動で親交のある知人が居る。
その人が、キャットフードのお裾分けに来てくれたのが先週。
他愛もない話から、猫の話から、互いにメニエル辛いよね、の話から・・・・
突然、話は再生医療のことになる(汗)(汗)(汗)(汗)
大きくくくればIPS細胞もそうだし、幹細胞を移植して自己再生を図ることなんだけれど(汗)(汗)(汗)(汗)
素晴らしいものに出会ったのよ!!
その人は熱く語るのだ(大汗)
再生医療を研究している人が久留米から来るの!!
は・・・あ・・・・
とても素晴らしい人で、話も素晴らしいので、一度聞いて欲しい!!
は・・・い・・・・???
「素晴らしい人が居るので」あるいは「素晴らしい話があるので」
その時の私はうかつにも、その二つのキーワードをスルーしてしまったのだ。
久留米と言えば、九州の最先端医療の核。
ありとあらゆる病気に対応するべく、医療都市構想を立ち上げて随分になる。
自身は医療従事者でも何でもないが、そう言う話を聞いたり調べたりするのは大好きだ。
なので、久留米の病院なり、研究機関なりから、再生医療のエキスパートが来て、講演をするのだろう。
なんて、呑気なことを考えていたのである。
あるが・・・・・・・・・(汗)(汗)(汗)(汗)
2021年01月18日
この記事へのコメント
コメントを書く